ドールマリアと暮らしています。

ドールマリアとの暮らしを綴る日記風ブログです。

祝!一周年!!

本日(3月2日)、ドールマリアさんと私の暮らしが、無事に一周年を迎えました!

(このブログはまだ始まったばかりですが……)

ドールマリアさんと暮らした1年間、とても楽しい思い出がたくさんできました。

↓1年前、ドールマリアさんが来た日のことを書いた記事。

sakuma1903ria-dialy.hatenablog.com

来たばかりの頃のドールマリアさんは、少しぎこちない表情している……ような気がします。
箱もきれいだし、外に出された形跡がなかったので、おそらくコレクターの人のもとで箱のまま飾られていたか、もしくは収納にしまわれていたのかもしれないドールマリアさん……。それが何かの契機で駿河屋さんに売られてキモオタに買われ、発売から20数年もの時を経て箱から出されて、お着替えさせられたり、カワイコカワイコ(*^O^*)されたり、テレビを観たり、お出かけしたり……することになろうとは、きっと思っていなかったでしょう……。人生……ではなくて、ドール生の急展開ですね。「マリアさん」と呼びかけると、少し多めにニコニコしてくれている……ような気がします(^^)

今日はケーキを買ってきて、一緒に一周年記念のお祝いをしました。
↓デデン!!さくらのティラミス!!

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何かしらのケーキは買おうと思っていたのですが、普通にカットされたイチゴのショートケーキとかを思い浮かべていたんです。デパ地下に行ったら、今はスイーツ売り場、みんな桜の特集(?)をしていまして……つい……。写真は白っぽく見えますが、実物はもっとピンクでした。カップ入りの小さいやつもあったのですが、そんなにお高くなかったので、大きいのを買ってしまいました……貧乏性……^_^;

↓これは……??

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↓ちょっと大きくない……??

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うふふ、一緒に食べよ~(*^O^*)!!

↓食べきれるかしら……?

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最初は「アクションドールの方がいいかな……?」などと思っていたけれど、日に日にかわいく見えてくるドールマリアさん。お顔のプリントはセガの監修が入っていて、ボディはジェニーちゃんであり、まさにセガとタカラの間の子であるドールマリアさん。不器用な私が作った微妙に下手なお洋服もたくさん着こなしてくれて、「マリアさんと一緒に○○したい!」という私の欲望も、たくさん叶えてくれました。(※1)

ドールマリアさんがうちに来てくれて、本当によかった!!(;∇;)!!

これからもできるだけ長く、ドールマリアさんと楽しく暮らして行きたいです!!

↓ケーキは完食しました!

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ドールマリアさん、大好き!!

これからも、よろしく!!


※1 関節がより多く駆動するかどうかがドール(お人形)の価値ではありませんね。ドールマリアさんは佇んでいるだけで、かわいい……そして、関節が曲がらずにぎこちない動きに見えるのも、もはやかわいい……(*^-^*)私は持っていませんが、ドールマリアさんと同じシリーズのサクラ大戦ドールも、みんな、それぞれにかわいい顔をしています。それは、いかに原作を忠実に表したかという基準ではなくて、ドールになったキャラクターとしてのかわいさだと思います。タカラドールとしてのかわいさとともに、マリアさんとしての存在感もきちんと併せ持っている、ドールマリアさんは良いお人形だと思います。

ドールマリア、女王候補になるの巻

前回は、ドールマリアさん用に金の髪の女王候補ルックを、とりあえず、なんとか形にしたところまで書きました。

↓前回の記事。ツイッターに流してみたところ、たくさんのアンジェリーカーの方が反応してくださいました。本当にありがとうございました。アンジェもサクラ大戦も、いろいろアレコレありますが、どちらも長く愛されているシリーズですね。

sakuma1903ria-dialy.hatenablog.com

ふふふ……スモルニィの赤いバラ!(※1)

……じゃなくて……今回は、ドールマリアさんと一緒に「アンジェリーク」を実際にプレイして遊んだ記事です。

↓今、うちでプレイできるのはこれです。

 

↓女王候補について勉強中のドールマリアさん

アンジェリーク」のゲーム、私がやった中ではSFC版がかなり難しい手触りで(ロザリアが強い)、PS版のものはロザリアがかなり優しくて簡単な印象でした。
この「デュエット」のゲームは、ライバルキャラであるロザリアでもゲームをプレイできるのが魅力です。アンジェとロザリアそれぞれに対する守護聖様の当たり方を見ることができます。「アンジェリーク2」では主人公ヒロインとライバルヒロイン、両方とも入替となるのですが、2では「デュエット」が出なかったのが残念です。私はレイチェルでもプレイしてみたかったな……。初期の「アンジェリーク」はライバル(お友達)キャラとの関係がゲームを通してしっかり描かれていくのが魅力でしたね。

↓さあ、準備OKよ……。

↓始めましょう……。

 

PS版だと、OPアニメがついていますね。SFC版は声もありませんでした(※2)。確か、コーエーのロゴのあとで、すぐタイトル画面じゃなかったかしら……(ウロ覚え)。ドールマリアさんの女王候補ルックを作るために漫画版を読み返しましたが、このOPアニメって漫画版の冒頭とも微妙に違うんですね……。(※3)

スタートボタンを押すと、女王候補選択画面です。
上述しましたが、このゲームは「デュエット」なので、アンジェリークかロザリアを選択できます。
今回はマリアさんが金の髪の女王候補になってプレイするので、アンジェリークを選択。

ロザリアと一緒に謁見の間に入るシーンが始まります。ロザリアの声は、今やベテラン人気声優の三石琴乃さんですね……。「アンジェリーク」はキャスト陣が豪華です。

女王陛下とディア様と、9人の守護聖様たちのいる厳かなシーンであります。アンジェリークはキョロキョロしてるけど、マリアさんだったら、キョロキョロしないだろうな……。動揺や緊張を外に出さないタイプだと思う。まあ、よく見るとわかるんですけどね……(*^-^*)

名前はマリア(^^)♪

星座と血液型も、マリアさんにします。

自分の星座と血液型以外を入力するのは、はじめてです……。

そういえば、誕生日ではなくて星座と血液型を入力するゲームは珍しいかもしれないですね……。アンジェのゲームは何月何日じゃなくて、女王試験何日目という日の数え方なんですよね。エトワール(※4)とかだと、誕生日あるんでしたっけ??

では、大陸の名前は「たいちょう」で……(///∇///)

漢字で「隊長」ができれば一番、間違いなかったのですが、ひらがなかカタカナしか入力できなかったので……。カタカナで「タイチョウ」より、ひらがなの「たいちょう」の方がかわいいかなって……思って……。

大陸の大神官です。

確か、この大神官って、ゲームが進むと歳をとるんですよね。

マリアは聖母様なので、どちらかというと天使の上位存在??みたいなイメージですよね……。ここではどんな名前を名乗っても「天使様」にされてしまうのです……。まあ、「アンジェリーク」の世界には、たぶんキリスト教という宗教はないのではと思うので、大神官の言葉を信じましょう……。

私も久しぶりなので、ディア様に飛空都市の施設をいろいろ案内してもらいます。
この案内の途中で守護聖様それぞれに1回ずつぐらい会って話すのですが、ここは親密度は上がらないですよね??チュートリアルだもんな……。
確か、ゲーム本番だと、その1日のうちで初めてする挨拶は、お願いとか約束とかしなくても親密度が少し上がるんだったような記憶があります。

こうして、「なぜか選ばれてしまった、もう1人の候補、マリア」の女王試験が始まりました……。

本当にね……マリアさん帝国歌劇団の男役ですからね……。
でも、万が一、女王候補に選ばれたら、すごく真剣にやりそうですよね。
マリアさんは目の前の物事に、いつだって真剣なので……。

記念すべき(?)、女王候補生活の第一日目は、マルセル様と話して終わりました……。
初日から来られてしまった……。でも、定期審査(※5)は育成状況の他に人気投票の場合もあるから、守護聖様との親密度も上げておいた方がいいんだよね……。女王候補は人間関係も大切に……。

第一周目は、ランディ様がたくさん来ましたね……3日連続で……。
迎えた最初の土の曜日、オスカー様がやって来たけど、知らん顔しちゃいました……。
だって、大事な「たいちょう」を見に行ってやらなくては……。

↓やるからには、真剣に……!!

ちなみに、「マリア」と「たいちょう」は相性がめちゃくちゃ良いです……^_^;

自分の星座と血液型でプレイしているときとは、だいぶ違いますね。なかなか新鮮です。
実は最初の方にマルセル様とラブラブフラッシュ(相性を上げられるおまじない)をしています。あまりにも相性が低かったもので……。

ところで、土の曜日に占いの館に行くと、自分(プレイヤー本人)と好きな誰かの相性占いができるんですね。これは知らなかったな……。

訊かれるのが「女の子の星座と血液型」と「男の子の星座と血液型」なので、ノーマルな恋占い限定なんでしょうかね。「アンジェリーク」のゲームが出た頃は、そういうのはあんまり気にされてなかったというだけの話なんだろうけど……。同性の友達同士の相性とかは占ってくれないんですかね……。

せっかくなので、マリアさんと大神さんの相性占いをやってみます。
大神さんの誕生日と血液型は覚えてないから、調べるのに時間かかっちゃった……。

マリアさんの占い結果……。

う~ん、なるほど。
知的好奇心みたいのは旺盛なのかもしれないな……。
舞台の原作はいつも読み込んでいるし、言語の習得も早いですもんね。マリアさんは大神さんと出会った時点では、日本生活2~3年のはずだけど、キャラクター言語や階層言語までしっかり使い分けてますもんね。敬語も使いこなしているし。幼少の頃にお母さんから日本語を聴いていたかもしれないけど、主な言語はロシア語とかだっただろうし……。よっぽどいろんなことに頭が働くんだろうなって思います。
読書もずっと続けていますね。4のゲームなどでは分かりやすくそうだったけど、マリアさんが解説役にされていると説得力があるんですよね。帝劇の書庫にある本はジャンル問わず読み尽くしていそうですもんね……。

大神さんの占い結果……。

う~ん……どう?……当たってる??
ゲームを中心にやっていると、大神さんって「プレイアブルキャラ」なんですよね……。性格がよくわからん……。いわゆる「軍人さん」のようなイメージのキャラ付けではないかと思うので、愛情表現はそんなに上手ではないんだろうな……内気……内気なのか……??
愛情表現といえば、初代1のゲームの大神さんはよかったですよね。なんか……すごく小粋だった……。愛情表現は意識して上手じゃないけど、それがスマートで良い方向に出ている感じですかね……(///∇///)
上手く言えないのですが、もしこの記事を読んでくださっている乙女ゲー好きな方がいたら、サクラ大戦の2までのゲームをぜひ触ってみて欲しいのです……。賛同者はほぼいないんですけど、2までは本当に乙女ゲーか少女漫画みたいだなって思って再プレイしたんです。このブログはマリアさんマリアさんでお送りしておりますが、他の帝撃ヒロインも心を預けられる素敵なヒロインが揃っております。ゲームの内容(操作)もそんなに難しいことはないので、ぜひ……。(※6)
ついアピールしてしまいましたが……。

占い師サラさんによる、マリアさんと大神さんの星占いの結果です。

タタ~ン!!

……42!?
う~~ん……42??
微妙~~!!(´д`)
いやいや、でも、人間関係は相性だけで何とかなるものではありませんからね!そりゃあ、相性が良い方が出だしはいいだろうけど。相性がそんなによくなくても関係が噛み合うことは、きっとありますよね!頑張れ、マリアさん!私はCP厨ではないけれど、マリアさんの幸せは全力で応援する!!
まあ、私の操る大神さんだったら、どっちみちマリアさんにぞっこんラブなので……。マリアさんが誰とも結婚しなかったら自分も誰とも結婚しないし、マリアさんが他の人と結婚した場合でも自分は結婚しないんだ。つまり、マリアさんとしか結婚しない……。←逆にコワい^_^;

ところで、この占い、「女の子」と「男の子」の星座と血液型が反対のときは、相性が変わるんでしょうか。ちょっと気になります。

さて、すごく横道に逸れましたが……「マリア」の女王試験は守護聖様と遊んだり、ディア様の勧めで妨害したり、ロザリアと話したりしながら、つつがなく進みました……。公園で見かけたリュミエール様と日の曜日の約束をしたりしつつ……すみません、私の推しだった人です……。

定期審査も2回を終えました。これは2回とも大陸の育成状況でした。
迎えた3回目の定期審査は……人気投票です!!

オリヴィエ様、ルヴァ様、ゼフェル様、マルセル様、ランディ様が「マリア」を支持……これは……マリアさんが褒め讃えられているみたいで……なんだかすごく嬉しい……!!!!(///∇///)
(他の人は「どちらも支持しない」回答でした)

……と、喜びが溢れたところでセーブをして、今回のプレイは終了しました……。
夜に始めたんですけど……朝が来てしまって……(^_^;

久しぶりの、メモをしながらのガチプレイ、楽しかったですね。
公園デートは成功すると一番、親密度が上がるからな……。
自分の星座と血液型でやると、推しのリュミ様との相性がわりとよくて、なんとなくお部屋でダラダラお話ばっかりしてしまったり、マンネリ感が出まくってしまっていたのですが、今回のマリアさんプレイでは、かつてアンジェをめちゃくちゃ楽しんでいた頃の気持ちを新たに思い出すことができました……。間にマリアさん妄想も挟みつつ……(*^-^*)

こちらは3回目の定期審査直前の占い結果です。
ドールマリアさんの代打プレイだったはずが、ちょっと私の趣味が出てしまったかな……^_^;

ただ、ランディ様と仲良くなっているのは新鮮です。

またいずれ、ドールマリアさんと一緒に続きをプレイしたいですね。

 

※1 「スモルニィの赤いバラ」っていう称号が、「スウィートアンジェ」にありましたね。「スウィートアンジェ」はGBCで出ていたゲームです。内容は確か、お菓子作りとかだった気がします。

※2 声はなかったのですが、「ボイサー君」というCDがセットになっているものを所有していました。家にあるCDプレイヤー(CDラジカセなど)でCDを再生して、ゲームに声をつけるものだった記憶……。CDと一緒に特別なリモコンのようなものがあって、ラジカセと連動??させるとかなんとかしていたような……気がします……。たぶん、あんまり愛用していなかったので、よく覚えていないのですが……。でも、実際に守護聖様の声が聴けたのは嬉しかったですね。

※3 漫画版は、アンジェリークが馬に乗ったオスカー様を目撃しているんですよね。このゲームのOPでは、特に何かを目撃することはなく、「急に晴れた」という演出になっていました。オスカー様が特別な相手っぽくなるのを避けているのでしょうか……。それはそうと、漫画版の「アンジェリーク」もすごくオススメです。ゲームのキャラデザと同じく、由羅カイリさんが担当されています。カラー口絵などもすごく美しいので、見てほしい!!

※4 「アンジェリーク エトワール」はシリーズの本編4作目のゲームです。今回プレイしているゲームと同じキャラも出てきます。主人公(ヒロイン)は違いますが……。私はエトワールはあまり熱心にプレイしませんでした。……その……やってみたら、キャラクターの内容(性格とか言動とか)がこれまでのものと微妙にズレているような気がして……血潮ほどショックではなかったけれど、ザワザワしてしまいました……。気にならない人には気にならないレベルなのかとは思いますが……。

※5 急に「定期審査」という単語を出しましたが、このゲームでは28日ごとにライバル(ロザリア)とどっちが順調に女王試験を進めているかを見られる審査があります。チュートリアルの中でも確か、触れられていたと思います……「育成している大陸に何個の建物があるか」と「どちらが守護聖に好かれているか」の二種類の審査がランダムであります。

※6 ぜひ……とはいったものの、サクラ大戦の2までのゲームができるハードはセガサターンドリキャスPSPPS2じゃないよ!)だけなんですよね……。私はPSPはやったことなくて、ドリキャスが好きなんですけど……。最近だとネットで歌謡ショウなどの映像が配信されていたりしたようですが、ゲームもすごくいいので、個人的にはまずゲームをオススメしたい……二次元発の催しは、二次元を先に体験してからにしたいタイプなんです、自分が。

 

潜入!スモルニィ女学院!!

……ちょっとタイトル詐欺です。
GW中にやったハンドメイド大戦の記事です。

皆様は、スモルニィ女学院を知っているでしょうか?
たぶん、このブログに辿り着いているほとんどの人は知らないですね……。

私が小学生から中学生ぐらいの頃に、だいぶハマっていたゲームがありまして……「アンジェリーク」という乙女ゲーなのですが……。コーエーが打ち出した乙女ゲーブランド「ネオロマンス」の第一作にして、今では元祖乙女ゲーと言われることもあるゲームです。一番最初はPCエンジンというハードで出たらしいのですが、私が熱心にプレイしていたのはSFC版です。他にセガサターンやPSなどで出たシリーズのゲームをよくプレイしていました。田舎の子供だったのでグッズを入手する機会もお金もそんなになくて、すべてのCDやグッズを所有していたわけではありませんでしたが、ドラマCDやソングコレクションのCDなどもよく聴いていました。その「アンジェリーク」に登場する主人公が通っている……というか、所属している?学校がスモルニィ女学院です(※1)。

そのゲームの主人公(ヒロイン)、アンジェリークは「金の髪の女王候補」と呼ばれているのです。

金の髪……マリアさん!?(*^O^*)

……ということで、マリアさんにぜひ、スモルニィ女学院の制服を着て、金の髪の女王候補をやってほしい……という欲望がムクムク……。
検索していただければ出てくると思うのですが(※2)、金の髪のアンジェリークが着ていた制服は赤い色が基調になっています。赤い生地だったら去年いくつか買っていたので、その余りが使えるかもしれない……。
そして、いろいろ画像をあさっているうちに気がついたのですが、金の髪のアンジェリーク、なんと、瞳の色が緑色です……マリアさんと一緒!!これは……やらねば!!(///∇///)

 

欲望が盛り上がってきたところで、型紙をつくるための情報を集めます。
そもそもアンジェリーク、ゲームだとちびキャラなので、あまり細かいところまで服のデザインが把握できません。パッケージの絵ならあるけど、前側しかわからない……後ろはどうなっているのでしょう……。
なんとなくのウロ覚えで金髪アンジェが着ている制服は全体的に赤で、スカートはつりスカートではないかと思っていたのですが、その記憶はだいたい間違っていました。
今、手元にあるPS版のゲームのパッケージを見ると、ベストも赤っぽい色を着ているのですが、検索で初代の(たぶん、SFC版とかの)パッケージ絵を見ると、ベストがピンク色をしています。これは、かなり印象が違います。
スカートも思っていたのとはだいぶ違いました。ゲーム内でもゲームのパッケージでもベストの下のスカート部分がどうなっているのかよく分からないのですが、漫画の方を確認したらベストの下を確認できる話を発見しました。

アンジェリーク 1巻(あすかコミックスDX) | 由羅カイリ | 無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア (cmoa.jp)

私はLINEマンガの方で読みましたが……。
アンジェリークとロザリアがダイエットをしようとする回で、アンジェリークのベストの下が少しだけ描かれています。つりスカートというよりはジャンパースカートに見えるけど、スカートのベルト部分に生地が乗っているところを見ると、スカート部分とトップスの生地は繋がってないのかもしれない……。マルセル様などが布を前側と後ろ側に垂らしているような服装をしていますが(そういうの、なんて言うのでしょう)、そういう感じなのかも……。なんといっても、「アンジェリーク」はファンタジーな世界観ですから、現実世界では(少なくとも現代日本では)一般的でないような着方の服が一般的でもおかしくはないですよね……。

う~ん……こんなのでどうだ……?
試行錯誤しつつ型紙を作ったのですが、実際にやってみたらあんまり上手く行きませんでしたね……。今回の型紙は、作りつついろいろ変えたところが多かった気がする……。最初はつりスカートだと思っていたから、もっと簡単にいくと思っていたんですけどね……思いのほか苦戦しました。

 

 

こちらはスカートにするための型紙。
スカートには本当に苦戦しましたね。最初はつりスカートで、しかもフレアとかそういう感じかと思ってたんです。よく見てみたら、なんとプリーツスカートでした……。現実の制服でよくあるアレです。

プリーツスカートなんて、作ったことないよ~(´д`)
で、型紙作りのために参考にしたのは、こちらの本です。
実はドールマリアさんでコスプレ、他にもやってほしいものがあって……それは完全にプリーツスカートのコーデなので、練習にもなる!と思って初挑戦することにしました。

↓まずはブラウスとスカートのトップスになる生地を縫いました。

下はまだ何も履いてないので、いつも掛け布団にしている布を巻いています。
乙女の恥じらいよ……。

この、スカートのトップスの部分(なんて言えばいいの?)が、思ったよりも難しくて……。どういう形にしたら思ったような着方になるのか、どうにも掴めませんでしたね……。型紙も縫い方も、何回かやり直しましたね……。あんまりきれいな出来じゃないけど、大変だった……。

そして、いよいよ初挑戦のプリーツスカートを作り始めたのですが、これが一番大変で……。型紙のように生地を折って折り目をつけていくのですが、ぜんぜん折り目がつかない!!∑(´д`)
アイロンなども使って頑張ってみたのですが、ぜんぜんダメでしたね……。夜通し頑張ったんですけど……。生地がプリーツスカート向きじゃなかったのかもしれない……と思うことにして、今回はきれいなプリーツにするのを諦めました。

↓結果はこちら……。

う~ん……う~~ん…………!!(;_;)
GW中盤のある日の、夜から朝まで頑張って、出来たのがこれです……う~ん!!
作り始めたものは一気に作ってしまいたかったのですが、あまりにも疲れてしまったので、ここで眠りにつきました……。

起きてから作ったのは、ピンクのベストです。
これも思っていたのと違った事態が起きまして……。
↓薄かったんです……生地が。

ちょっと下の赤色が透けているんですよね……。透けないで欲しい……。
まあ、自分が生地選びを間違っただけなのですが……。

↓表側に生地をもう一枚、縫い付けました。

透けなくなった!……けど、もっさりして……防弾チョッキみたいじゃね?!(;∇;)

う~~ん……ドールマリアさんに着てもらえば、なんとか……なんとか、かわいく……見えるか??

↓気を取り直して……今回は靴下も作ります。

先が見えてきた(^^)♪

↓ちゃんと履かせてくださる?

関係ないのですが、マリアさんがたまにする丁寧な女性の言葉遣い、あれはあやめさんから来たものではないかと、私は思っています。初代1のゲーム内でマリアさんとあやめさんの関係性ってあんまりはっきりと分かりやすく描かれないのですが、マリアさんがあやめさんに対して持っていた信頼感とか受けた影響とかは、しっかりキャラに反映されていると思います。制作陣がそこまで考えて作っていたかどうかは分からないけど……。初代1のゲームは「読める」ところが多くて、そこがすごくよかったです。

靴は作るアイデアがないので、今回はリカちゃんの靴で代用です。
金髪アンジェが履いている靴はピンク色で紐?というかバンド?みたいなのがついているタイプみたいなので、デザインは全然違ってしまいますが……。

スカートの留め具みたいなところをつけていきます。
たぶん、現実的に考えたら、革と金属みたいな素材になるのかと思うけど、ここは簡単に、黒と黄色のフェルトを使います。

↓左右の、脇の部分につけます。

↓( -_-)ジッ……まだ?

最後は頭につけるリボンカチューシャです。
漫画で見たところによると、本家の金髪アンジェがつけているのはリボンを頭の上で結ぶタイプのようですが、ドールマリアさんは髪型が固定されていてあんまり髪の毛をいじり回さない方がいいタイプなので、普通にリボン飾りがついたカチューシャでいきたいと思います。

↓ペットボトルの蓋の輪っかです。

こちらは、ネットで検索したカチューシャの作り方を参考にして作っています。

↓まずは飾りなしの赤いカチューシャ……。

♪絶望のふちに~ ♪愛が~~見つかると~~(※3)

……じゃなくて……リボンをつける位置を考えます。

アンジェのリボンは真ん中で結ばれているように見えるときと、ちょっと横側にそれて結ばれているように見えることがあります。ゲームの立ち絵だと、真ん中で結ばれているように見えるかな……。
ドールマリアさんの髪型やマリアさんのキャラクターを考えると、ど真ん中についているよりは、少し横にそれていた方がかわいいでしょうか……。

そう、アンジェリークの画像を確認いただいた方なら、もうお気づきでしょう。アンジェリーク、髪型だけだったらマリアさんよりアイリスが近いんです……(^_^;

↓リボンカチューシャ完成~♪(^^)

うふふ、か~わいいね~~(*^-^*)

最後にリボンタイを結べば、女王候補ルックの完成です!

↓ついに……!!

いや~、長かったですね……(;´Д`)
やっぱりスカートが、思いのほか上手くいかなかったな……(他のところも不器用感が満載だけど)。イメージの中では、かわいいプリーツスカートになるはずだったんですけどね……う~ん。

しかし、スモルニィ女学院ぽさは出てる気がする!
ピンクのベストとリボンタイが、とってもかわいいデザインです。
アンジェ2ではヒロインも変わって、スモルニィ女学院の制服も変わるのですが(※4)、やっぱりこの一番最初のデザインがシンプルで一番かわいいですね。

 

※1 「アンジェリーク」のヒロイン、アンジェリークは17歳の女学生ですが、ゲーム自体は学園ものではないので、学校で授業を受けたりしている様子は描かれません……。アンジェリークはゲームの最初で「女王候補」に選ばれて、「聖地」にある「飛空都市」で生活することになります。世界には宇宙を統べる「女王」という存在がいて、その女王のために力を使う9人のイケメン……もとい「守護聖」という存在がいる、という世界設定になっています。キャラクターデザインを由羅カイリさんが担当されており、「女の子のための」と銘打たれていたゲームの乙女ファンタジーな世界観が見事に表現されています。

※2 公式サイトもあるのですが、今は全面的に最近リメイクされた方の絵になってしまっているのでリンクを貼っていません。キャラクターデザインが違う人なのです。リメイクされたゲームはやっていないのですが、やっぱりアンジェの絵は由羅カイリさんがよかったなあ……(個人の感想です)。アンジェリークが着ている服も、もともとのシンプルでかわいい制服から、フリルがたくさんついていて全然違う感じになってしまったし……。もちろん好きな人は好きだろうし、それでいいのですが、今ここで私が紹介したいアンジェリークではないと思うので……。

※3 マリアさんの歌、「赤いカチューシャ」に出てくる歌詞です。テレビアニメ版のときに出たキャラクターソングであり、年末のダンディ商会のイベントでも聴いた、大好きな歌です。

※4 アンジェ2は初代アンジェと地続きの世界観になっています。ゲームの舞台となる「飛空都市」は外界よりも時間の流れが遅いという設定になっています。1のゲームから2のゲームに行く物語時間、外界ではかなり多くの時間が流れたのかもしれませんね。それか、タイミングよく制服が変わったか……。

植物園でお花見

4月が終わり……もう5月も半ばですね……。
やりたいことはいろいろあったGWでしたが、結局あまりいろいろなことができずに終わってしまいました……。張り切る気持ちはあったんだけど、いつにも増して予定が立てられてなかったり、生理痛に見舞われていたり……。

連休、もう一回、欲しいな……時給社員なので給料が減るんだけど……(-_-)

今回は、そんなGWの始まりに行ったお花見のお話です。
お花見といえば一番に思い浮かべるのは桜ですが、関東だと桜はすっかり散ってしまった時期ですね。見に行ったお花は……ずばり、タチバナ!!

もうおわかりですね、マリア・タチバナ……そう、マリアさんのお花です!!(^O^)//

実は去年もタチバナのお花を求めて植物園へ繰り出したのですが、遅すぎたようで……実しか見られませんでした。
↓去年、撮影した実です。

これはかなり拡大した写真です。
正直に言うと、橘ってどんな植物なのか知らなかったのですが(※1)、思っていたよりかなり小さな実でした。一番、身近な柑橘系であるミカンをイメージしていたのですが、それよりかなり小ぶりでした。

そんな去年の失敗を活かして(※2)、今年は早めに……GW連休の始まりである4月末頃に出かけました。

目的地は、板橋区にある赤塚植物園です。
道を挟んで2区画(?)に別れているのですが、タチバナがあるのはこちらです。

去年の記憶を思い出しつつ、奥の方に歩きます。
こちらの薬用園には万葉集に詠まれた植物や薬用にできる植物が植えられているようです。板橋区のホームページでも紹介されていますね。→赤塚植物園の紹介|板橋区公式ホームページ (city.itabashi.tokyo.jp)
クチナシの木もありました。

目的のタチバナの木は、自分で記憶していたよりも奥まったところにありました。なかなか見つけられなくて、1年にしてなくなってしまったのかと思った……思い込みってコワいですね^_^;

う~ん……咲いてないな……。早すぎた……??遅すぎた……??

諦めきれずによくよく見てみると……。

……!!

蕾です!蕾があります!!(^O^)

↓さらに、よくよく見てみると、小さな花も少し咲いていました!

小さい……!!かわいい……!!(*^_^*)

これらの写真はかなりズームアップして撮っています。

サクラ大戦のゲームでもマリアさんタチバナの花が描いてある絵があるのですが(※3)、もう少し大きいイメージで記憶していたので、この小ささは逆に衝撃でした。白くて小さい花です……マリアさん……(*^^*)

蕾たちが開いているタイミングだったら、もっとよかったのですが……去年は実しか見られなかったことからすると、かなり進歩です。GWの後半頃の方がよかったのかな?
しかし、この時期はお天気が安定しないので、お出かけする日を決めるのが難しいですね……。お休み且つお天気が良いGW後半か……。桜はいろいろなところで見られますが、タチバナは生活しているなかでは目にすることもない木ですしね……。でも、鯉のぼりの歌とかに出てくるから(※4)、もしかしたら身近に見られる地域などがあるのでしょうか……。

せっかくドールマリアさんも一緒だったので、念願の、お花との2ショット写真を撮りました。
↓お花、発見!

↓(*^-^*)♪

↓ポーズ!!女優ですから!!(*^-^*)

夜桜を見に行ったときは夜だったので「まあ、いいか」と開き直ったのですが、今回は日中だったので早めにコソコソ済ませようと思って撮ったためか、ドールマリアさん、髪がちょっと寝癖みたいになっています……ゴメンよ……(^_^;

↓夜桜を見に行った記事はこちら

sakuma1903ria-dialy.hatenablog.com

タチバナの花は香りがあるとのことでしたが、花が少なくて距離が遠かったためか、匂いは感じられなくて残念でした。

ゲームの絵で見て記憶していたイメージよりかなり小さな花だったので、念のため資料室で図鑑も見てみました。もしかして私が見つけた花がたまたま小さくて、もっと大きい花が咲くこともあるのかと思って。図鑑には、花の大きさは1~2㎝と書いてありました。たまたま小さかったわけではなさそうですね……。本当に小さい花なんだ……。
そもそも、「ゲームの絵で大きく描かれていた」という記憶が間違っている可能性もありますね……今度、再プレイして確認してみようかな……。

しかし、白くて小さくてかわいいお花……マリアさんにピッタリですね……(*^_^*)

身長186㎝で舞台では男装の麗人で射撃の名手、過去には革命軍の闘士だったりマフィアの手下だったりしたマリアさんですが、実は日常の小さなことにも気がついてくれる繊細さも持ち合わせていると思うのです。五重塔に密かに優しさを感じる人なんです(※5)。
初代1のゲームからマリアさんを「読んで」いたならば、分かってくれる人もいると思うのですが、マリアさんは最初から、平和とか、かわいいものとか、明るい物事に、ちゃんとほっとできる心を持った人だと思うのです……それはもう、「ギャップ萌え」とかそんな型になんか嵌められないぐらいの心のグラデーションなんです!(;_;)そんなマリアさんの人格の形成の裏に、ご両親の愛情とユーリー隊長の支えがあったんだろうなって、思う(妄想する)のです、私は……。

マリアさんなら、こんな白くて小さなお花にも、すごく感動してくれるんだろうなって、思った次第であります!(*^-^*)

……と言いつつ……マリアさんなら、どんな花でも似合っちゃうと思うけどね……ウヘヘ(///∇///)

 

GW中はお天気が安定しませんでしたが、この日はよく晴れていてよかったです。
お花も満開じゃなかったけど、ちゃんと咲いているのが見られてよかった(^^)

 

※1 かつてセガサターンをプレイしてマリアさんを好きだった頃は、そもそも私の生命力が足りなくて、自分からいろいろなことを調べたり追い求めたりする気力がありませんでした……昔の田舎だったので、調べたり追い求めたりするための気力も、かなり多く必要でした……。なので、タチバナ(橘)っていう植物があるんだな、ぐらいのことしか知らないままでした……。

※2 去年は5月の後半頃に見に行ったような……。タチバナの花がいつ咲くのか意識になかったので文明の利器で調べたのですが、5月中旬から6月あたりと書いてある記事が多かったような気がしたので……。今年は4月中旬にも一度、見に行こうとしたのですが、一年ぶりに行ったので道に迷ってしまい、閉園時間までに辿り着けませんでした……。

※3 3のゲームの始めの頃に、大神さんが帝撃のみんなを思い出すシーンがあって、2のエンディングデータを連携してあると、エンディングデータがあるヒロインは通常の立ち絵じゃなくて絵が出るんですよね。確か、そこで出てくるのがそれぞれの名前に入ってる花と一緒に描いてある絵だった気がします。2のエンディング時にも本編に含まれていない絵が何枚か出たと思うのですが、そこでも同じのが出てたかな……ちょっとウロ覚えです。

※4 鯉のぼりの歌、「♪屋根よ~り~高い~」ではない方……若者にはあまり知られていない歌かもしれないですが、「♪い~ら~か~のな~み~と~」っていう方です。そこに「♪橘か~お~る~」っていう歌詞が出てきます。幼少の頃はタチバナという植物も花も知らなかったので、「橘かおる」って人の名前みたいだなってしょうもないことを思ったりしていました……。タチバナの花は身近になかったけど、「かおる」って名前の同級生がいたんです……^_^;

※5 4のゲームで五重塔に「優しさを感じる」って言いだしたときは、ちょっとビックリしたし、なんなら感動しました。浅草は作中によく登場する場所で、五重塔が画面に描かれていることもあったけど、マリアさん五重塔に何か思ってそうな様子はなかったので、ひとりでこっそりそんな気持ちを抱いていたのかと思って……。五重塔に優しさを感じるって、日本人でもなかなかないような気がします。ゲームは1と2の間に約1年ぐらい、2の後は半年ぐらい?、大神さんが帝劇を離れますが、大神さんがいない間も朝が来て夜が来て、お稽古して、舞台に立って、お客さんの顔を見て、春夏秋冬……マリアさんはきっと、毎日を大事に過ごしていたんだろうなって……うぅ……好き……(;_;)

ドールマリアのゆらゆらハンモック

桜のお着物を作って気分が盛り上がった勢いで、ドールマリアさんと遊ぶためのおバカグッズを作りました。

 

↓桜のお着物の記事からだいぶ時間が空いてしまったので、過去記事も貼っておきます。

sakuma1903ria-dialy.hatenablog.com

 

 

名付けて、ドールマリアのゆらゆらハンモック!

(そのまま……)

↓こちら、完成品です^ ^

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途中の写真は撮ってなかったけど……。

桜のお着物を作った余りの生地と接着芯を使って、ドールマリアさんがくつろげるハンモックを作りました。

↓首にかけると……
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お腹の辺りでドールマリアさんがくつろいでくれます!(//∇//)

 

 

↓うふふ……かわいい……。
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落ちないように、安全ベルトをつけました。

抱っこ紐みたいだな……というツッコミはなしでお願いします^^;

 

職場で首からぶら下げる社員証ってありますでしょう。あれ、ぶら下がってるのが自分の名前が書いてあるカードじゃなくて、マリアさんだったらいいのにな……という妄想から生まれたおバカグッズです。

 

↓フックに引っ掛けるとこんな感じ。f:id:song_kimo:20220418125422j:image

↓くつろいでますか〜( ´ ▽ ` )?
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枕はベッドを作ったときのものを使っています。

sakuma1903ria-dialy.hatenablog.com

 

 


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うふふ、かわいい~(*^-^*)

このあと、実際にユラユラして遊びました。

 

 

 

さくら、さくら

桜も今や葉桜ですね……。北の方はまだこれからですかね。
今回は、ドールマリアさんと一緒に夜桜見物に行ったお話です。

思うところあって、今年は夜桜を見に行って、いろいろと写真を撮って回っていました。とりあえず職場帰りに、有名どころの上野公園、隅田川、目黒川の桜(※1)を見に行きました。しかし、なかなか思うような写真を撮るのが難しかったです。けっこう人もいました……。もしどうしても人がいない写真を撮りたかったら、めちゃくちゃ深夜か早朝を狙うしかないのかもしれないですね……。

都心の桜も良いのですが、都心を離れたところの桜も見てみたいな……ということで、行ってきたのがここです。

練馬区にある向山庭園……。

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4月3日まで、桜のライトアップをやっていました。和風の建物と庭園があります。建物は区民の方が有料で文化活動などに使えるようになっているようですが、庭園の方は無料で散策できます。サイトはこちら→【公式サイト】練馬区立 向山庭園 (kouyama-teien.info) 

実を言うと、その日は体調がかなり悪かったのですが(PMSとかそういうのです)……ドールマリアさんと夜桜を見に行きたい!!という一心で横になっていたら、夕方頃に動けるようになったので出かけることにしました。

マリアさんを移動用のケースへ……。

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着物は、よくできていたピンクの方を着用。

↓念のため、桜のお着物を作ったときの記事です。

sakuma1903ria-dialy.hatenablog.com

ネットで情報収集していたら、「あまり人がいなくてゆったり見られる」との感想を書いている人がいたので、もしかしたら人が少ないかと思ったけど、家族連れを中心にけっこう人がいました。

↓きれいに撮れた方の写真。

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都心はライトアップなどを中止していましたが、こちらはしっかりライトアップされていて、なかなか風情があるように見えます。
思ったよりも人がたくさんいたので、とりあえず1周、ドールマリアさんを出さずに回りました。人が少なくなったら出そうかな……と思ったけど、人は増える一方でしたね……。夕方の18時過ぎ頃でした。
迷ったのですが、ライトアップされていないところはすごく暗かったし……思い切って、せっかく一緒に連れてきたドールマリアさんを箱から出すことにしました。
↓わりと堂々と……。

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どうでしょう……なかなかきれいではないでしょうか。
マリアさん……桜のお姫様みたい……(*^O^*)!

↓こっち向いて~(^^)

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桜がだいぶ葉桜になっていますね。この日も、風が吹くと桜の花びらが夜の中に舞っていました。

↓ああ、散らないで!さくら、さくら……!

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ピンぼけした……^_^;
桜が遠景でマリアさんが近景なので、ピントの調節がすごく難しかったです。

↓こちらは和傘の前で。

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↓マリアさ~ん!こっち向いて!

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↓「なに?」

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うふふ……マリアさん……好き……(*^-^*)

↓和傘の傍の地面にも、桜の花びらが散っていますね。

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葉桜になってしまうのは寂しいですが、散った桜の花びらも風情がありますね……。

↓こちらも……

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↓水面に散らばった桜の花びらがきれいです。

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目黒川でも川の水面に花びらの絨毯ができているのが見られましたが、距離が遠いので、うっかりするとゴミみたいに見えるんですよね。日中の明るいときだったら、もちろん、ピンクの花びらだとすぐにわかったでしょうが……夜でしたので……。都心の方は狭いところに人がたくさん見に行くので、そこでドールマリアさんの写真を撮るのも不可能ですよね。上野公園では小さいぬいを出して写真を撮っている人を見かけましたが、27㎝ドールはそれよりもかなりインパクトがあるし、何かの拍子に川に落としちゃったら大変。そんなことになったら、きっと探せないし、見つからないですよね。ダメ、立ち直れない……(T_T)

↓こちらは足元を照らしていた照明です。

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ドールマリアさんにとっては、街灯みたいなサイズ感ですね。

↓自然の中……。

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↓こちらはなかなか……妖艶です(///∇///)

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関節の曲がらないドールマリアさんですが、構図や光の当たり方などによって、多彩な表情を見せてくれています。
本当にすごいお人形です!

かなりいい歳の大人が27㎝ドールをだっこして、しばらく庭園をウロウロしたわけですが、夜が進むと寒くなってきたので退散しました……。家に帰り着いたら、また具合が悪くなってしまいました。ドールマリアさんと遊びたい一心で、一瞬だけ元気になった週末でした……^_^;

記事のタイトルにしました「さくら、さくら」は、あの有名な日本古謡をイメージしています。さすがに若い人も知って……いますよね??

またネット調べになりますが、マリアさんが幼少の頃に耳にしたかもしれない日本の歌は何があるか……つまり、マリアさんのお母さんが日本で聞いていたかもしれない歌はどんなものがあるだろうと調べたことがあります。太正(大正)時代を生きているマリアさんのお母さんは明冶(明治)時代を主に生きた人です(※2)。検索して出てきた話によると、明治の頃までの主な「日本の歌」は都々逸のようなものや「わらべうた」だったとか(マリアさん誕生が1903年なので、明治は明治でも1900年近くになってからの歌は候補から外れるんだ……)。今のような西洋の音楽理論を使った音楽は、外国の歌を輸入して日本語詞にしたものが主流だったようでした。つまり、外国のメロディですね。そんななか、マリアさんが聞いたかもしれない日本の歌(メロディ)で、すごく有力ではないかと思ったのが「さくらさくら」です。
「さくらさくら」はもともと江戸時代頃に箏曲として用いられていたものだそうです。そして、それに歌詞をつけて歌われるようになってきたのが、ちょうど明治頃だとか……。マリアさんのお母さんである橘須磨さんは、わりといいお家のお生まれのような気がしています(個人の妄想です)。なんとなく、田舎の庶民の人だったら、ロシア人外交官と出会う機会がないような気がして……出会ったとしても、英語が喋れないのではないかと……これも勝手な妄想ですけど、マリアさんのご両親の会話は主に英語で交わされていたのではないかと思っています。外交官のお父さんは、たぶん英語を喋れたのではないかと思うし……。
須磨さんがいいお家のお生まれだったら、箏の手習いもしていたかもしれません。妄想ですが……。

この妄想の上で、さらに妄想するんですけど……幼い頃にお母さんから、日本のメロディである「さくらさくら」を耳にしたかもしれないマリアさんが、いろんなことがあった後に日本に辿り着いて、帝国華撃団帝国歌劇団)として活動していくなかで、その街と人を愛して幸せになっていくストーリーだとしたら……本当に……本当に「サクラ大戦」だと思うんです!!(;_;)(※3)

桜とドールマリアさんに興奮して、長めに妄想を語ってしまいました。「サクラ大戦」は本当にいろいろな側面があって、いろいろな切り口からアプローチできるコンテンツだと思います。世界観が作り込まれていて、そこに生きるキャラクターの息づかいが聞こえる。それだから私は、マリアさんにすごく幸せになって欲しいと思うのです。

ところで、西洋音楽理論を取り入れた「日本の歌」の発展に大貢献した滝廉太郎山田耕筰サクラ大戦の世界には存在したんでしょうかね。ショパンバダジェフスカがいた世界なら、存在したかもしれませんね(※4)……そんなことを考えるのも、また楽しい。

 

※1 上野公園や隅田川(たぶん)などは、サクラ大戦にもよく登場しますね。都内をウロウロするだけで、聖地巡礼になります(^^)

※2 サクラ大戦の世界は現実の大正時代ではなく、架空の大正時代=太正時代のお話になっています。明治時代も現実の明治時代ではなく、架空の明冶時代です。太正の世界は第二次世界大戦が起きない、ずっと続いていく大正というコンセプトのようです。帝国華撃団が活躍する前までの戦争の歴史は架空世界の年表にかなり強めに反映されています。ネット調べでわかります(笑)ただし、その内容は霊力を利用したものだったりと、史実と同じではないようです。ノベル版の「前夜」にもチラリと書いてあったりします。たとえば明冶時代の日本に暮らす人々がどのような文化で暮らしていたか、などはどこにも描かれていなかったと思うのですが、戦争の歴史が同じ流れなら、文化の流入なども同じような感じではないかと勝手に妄想しています。

※3 なんならマリアさんのご両親が出会ったのは桜咲く帝都ではないか!?という妄想までしています……そういう話は原作・公式からいっさい出ていなかったと思うので、かなりの個人的な妄想です……(///∇///)

※4 演目で「青い鳥」や「幸福の王子」があるので、メーテルリンクオスカー・ワイルドは存在したんでしょうね。シェイクスピアとかグリムも。あとは、マリアさんと言えば、ドストエフスキーですね。ショパンは巴里のグリシーヌが弾いていますよね。バダジェフスカは2で織姫が演奏しています。あと、織姫はモーツアルトも弾いていたか。その選択肢で、確かバッハとベートーヴェンがあったような気がするから、その2人も存在したのかも……。ちょうどロシア革命の頃に、ラフマニノフアメリカに亡命したと思いますが、ラフマニノフは存在したんでしょうか……。

春が来た!桜のお着物!

作った順を追っていたハンドメイド大戦、前回のフォーナで去年の秋頃の話をしていたのですが、これからは現在の話も並行していきたいと思います。季節にあわせて作ったものもあるのに、ブログに書くときは思い切り季節外れになってしまうのも、なんだかモヤモヤするので。今回は、現在の話。春が来たら作ろう!と前々から思っていた桜のお着物を作ったお話です。

↓今回、使った生地はこちら。

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100均の手拭い生地です。一時期、ドールマリアさんにいろいろなお洋服を作ってあげたくて、100均や手芸屋さんに行っては、狂ったように生地を買い漁っていたことがあるのですが、その時に購入してあったものです。

↓当時、あわせてみたときの写真。
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白とピンクと、どちらにしようか迷って決められず、両方買ってしまいました^^;
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↓「どう?似合う?」
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こちらは現在のドールマリアさんマリアさんは美人できれいなので、白もピンクも似合います^ ^

原作ゲームでは、2の頃からキャラの固定化(……なんて言葉はないかも)が進んで、マリアさんのお洋服は黒をメインにしたものがほとんどになります。初代の頃は本編こそずっと黒コートだけど、花コラ(※1)ではパープルのワンピースのパネル絵があったり、シンデレラモードではみんなでピンクのドレスを着たりしています。個人的には、そんなにキャラ=色で固めなくてもよかったんじゃないかと思っています。長身で男役のマリアさんやカンナさんが、たまにはピンクのドレスを着たって、いいじゃないかと思うのです。「サクラ大戦」の看板メインヒロインはもちろん真宮寺さくらですが、マリアさんのいる帝国華撃団の隊員は、みんな桜の似合うヒロインです。ゲームを熱心にやった人なら、わかるはず……。

……ということで、桜柄のお着物を2着作ります。

前に浴衣の本を購入したときに、実は別の本もいくつか一緒に購入していました。

↓そのうちの1冊……。着物作りには、こちらを参照したいと思います。

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着物や袴など、いろいろな和装の作り方が載っている本です。著者は浴衣の本と同じ方です。

↓ちなみに、浴衣を作ったときの記事はこちらです。

sakuma1903ria-dialy.hatenablog.com

 

この本の難点は、ドールマリアさんにぴったりサイズの型紙が載っていないところです。一番近いのは、バービーちゃんサイズの29㎝……。本には27㎝ドールの場合は29㎝の型紙を短くしてぴったりのサイズに調整するように書いてありますが、これは適当なめんどくさがり人間には、ちょっと難しかったです。

ドールマリアさんのボディはジェニーちゃんと同規格です。ジェニーちゃんといえば、もとは和製バービーとして発売されたお人形です(※2)。バービーちゃんサイズの型紙をそのまま使ってもいいかもしれません……。

浴衣を作ったときと同じように、型紙を写し絵して切り出します。形は浴衣とだいたい同じ。大きく違うところは、裏地をつけるところと、襦袢をチラ見えさせるところと、半衿をつけるところ。着物自体は、実はお正月にも(同じ本で)作っていますので、本をチラチラ見ながらやって、そんなに手順を迷うところはありませんでした。
とある金曜日の夜に始めて、やめ時がわからなくなってしまい、朝が来ました。

↓ようやく、ここまで。続いて、帯を作ります。
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↓アレ〜!
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ドールマリアさんが遊んでいる……^_^

白い方のお着物の帯は、少し大人の……というか、落ち着いたイメージの色を選びます。あまり渋すぎるのも嫌だし、暗すぎる色はドスがきいた感じになってしまいそうで、バランスが難しいです。この紫は、実は浴衣を作った時にも使った生地ですが、可愛すぎず暗すぎずでマリアさんにもよく似合います。それも、もう今回で使い切ってしまったけど……。

↓完成!……午前9時頃でした。
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久しぶりの和装だったためか、型紙に狼狽えてしまったからか、はたまた徹夜だったからなのかわかりませんが、なんとなく着せにくい気がしました……。実は袖のつけ方を盛大に失敗したので、後でつけ直したりもしています。

しかし、さすがはドールマリアさん。着こなしてくれています。

↓正面。
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本のやり方だと、裏地がつくのは下の方だけなのですが、100均手拭い生地だと薄すぎて肌色が透けてしまったので、胸のあわせの辺りにも、急遽、白い布を縫い付けてあります。その辺に余っていた端切れを適当につけただけなので、あまり格好よくありませんが、透けるよりはいいかと……。浴衣なら少しぐらい透けてもいいけど、着物は本来、襦袢などと重ね着するものなので、透けるのはおかしいですよね。

↓横から。
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帯にはレースを使いました。これも、大正ロマン柄の浴衣に使ったのと同じものです。今回は「マリアさんのための桜柄お着物」。マリアさんのイメージカラーである黒いリボンをつけました。

続いてピンクの方も……と思いましたが、睡眠負債が溜まりまくっている金夜から土朝にかけての徹夜だったこともあり、少し仮眠をとることにして横になりました。……目が覚めたら夜の8時でびっくりしました。3時間ぐらいの仮眠をするつもりだったのに。3連休でもない普通の週末だったので、そんなに連日徹夜するわけにもいかず、ピンクの方は一気に完成するのを断念しました……。

↓型紙は普通にバービーちゃん用を使いました。
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↓「待ってるわ……」
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なんとなく3月中には仕上げたい気持ちがあったので、平日も少しずつ進めます。なんなら職場にも持っていって、昼休みに縫い進めました。仕上がる頃には桜の見ごろです。

↓できてきた!
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↓「似合う?」
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似合う……お姫様みたい!( ; ▽ ; )!

ここまできたら、あとは半衿と帯です。平和な世界の、桜のお姫様みたいなマリアさんの姿にガチ泣きしながら先を進めます。すぐ前に白い方で悪戦苦闘したので、ピンクの方はよりスムーズに作業が進んだ気がします。……そうはいっても、まあそれなりの根気は必要ですが。

↓完成です!( ´ ▽ ` )
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これは……いい!!

連続した2着目だけあって、白い方よりもだいぶスッキリ仕上げることができました。

どうでしょう……本当に、お姫様みたいではありませんか!!

マリアさん〜〜〜(´;ω;`)!!

これまでにも何回か似たようなことを書いていますが、私にとって、安心してオシャレを楽しんだりかわいい服を着ているマリアさんの姿は愛と平和の象徴なのです。

↓帯はオレンジ色です。
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実はこれも浴衣のときに使ったもの。今回で生地の残りがラストでした。色の選択肢はいろいろあったのですが、明るさとかわいさがあって、マリアさんでも使いやすそうな、あざとすぎない色を考えていたら、またオレンジに落ち着いてしまいました……。こちらにも、マリアさんカラーである黒のリボンをつけてあげます。

色がピンクなので白よりは透けないのですが、念のため、こちらも合わせの辺りに白い布を縫いつけました。

↓横から……。

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白い方もそうですが、この黒リボンの脚の部分(で伝わる?)を長めに残したのがポイントです。春の風が吹いて、黒いリボンと着物の袂を揺らしていく。そんなイメージ(妄想)です。

うぅ……マリアさん……尊い……(´;ω;`)

今回のお着物はすぐに何かに使おうという計画はなかったのですが、せっかく桜の時期に完成したので、この着物を着て、一緒に夜桜を見に行きました。

ということで、次回はドールマリアさんと夜桜見物してきたお話です。

 

※1 サクラ大戦のヒロインには、それぞれにイメージカラーがありますが、初代のゲームの頃はまだキャラクターの表現に幅があったような気がします。ファンディスクの「花組コラムス」は無印と2がありますが、初代1の物語時間内をとりあげている無印には花組隊員の中から好きなキャラを選んで他の隊員と総当たりしていくシンデレラモードがあります。そのエンディングでは、全員が同じピンク色のドレスを着ています。隊員キャラがお姫様役をやるファンディスクは他に、「帝撃グラフ」があります。こちらはゲーム本編の2の物語時間をとりあげているものですが、「眠りの森の美女」でオーロラ姫役になったヒロインが着るドレスはそれぞれのイメージカラーの色になっています。ちなみに、花コラ2の総当たりモードは「少年レッド争奪戦」になっており、いかにもなヒロイン感はなくなっています。キャラクターそれぞれのストーリーモードも、無印の花コラよりもかなり「大神さんの相手役」としてのヒロイン感が薄めです。ひょっとしたら2が売れたことによって、制作側にいよいよ「サクラ大戦を長く続くコンテンツにしよう!」という気持ちが出たのでしょうか……。長く続けるためには、主人公の相手役がそんな簡単に決まらない方が都合が良いですよね……。これは単なる憶測ですが。

※2 私もドールマリアさんとのおつきあいが始まるまで特に知らなかったのですが、ジェニーちゃんはもともと和製バービー(タカラバービー)として売り出されていたそうです。バービーを売っているアメリカの会社とのライセンス契約が切れて「バービー」という名前は使えなくなったため、「ジェニー」に改名されたのだとか……。ネット調べです。タカラのファッションドールは子供の頃からよく見知っていますが、ドールマリアさんを愛することがなければ、ジェニーちゃんにこんな歴史があったことは知らないままでしたね……。ドールマリアさんマリアさんの顔とジェニーちゃんボディを持った、文字通りのセガとタカラの間の子として誕生してくれていたことで新しい知識を得ることができました。

ドールマリアと作って遊ぼ、ひな祭り!

3月3日はひな祭りでしたね!

↓去年に続いて、今年もお雛様を出しました!

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↓見てる……^_^
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3月3日当日は、ドールマリアさんと一緒にお雛さまリースを作って遊びました。

↓こういうものです。

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数年前に、自分で自分用のお雛様を購入したのですが(1枚目の写真にあるものです)、そのときにひな祭りについていろいろ調べました。当時、名古屋の徳川美術館名古屋・徳川美術館へようこそ (tokugawa-art-museum.jp))で折良くひな祭りの展示をやっていたので、それを観に行ったりしました。このお雛さまリース制作キットは、その徳川美術館の物販で売られていたものです。数年間、寝かせたままにしてありましたが、ついに手をつけることにしました。
せっかく名古屋まで弾丸したノリと勢いと、「たぶん、親子で作って楽しむ系の簡単なキットだ!(^O^)」という思い込みのもとで購入したのですが……よく見ると……

↓意外と道具が必要です……。

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カッターを使うところはハサミで代用できるかな……。カッターはカッターマットを出すなどの準備がいります。平日夜の工作ということで、なるべく手数は減らしていきたいところ……。

目打ちというのも、ハンドメイドや手芸をまったくやらない人にとっては、よくわからない道具だと思います。学校の家庭科などでも使った記憶がありません。私はドールマリアさんにいろいろ作る過程で入手済みでした(100均で買いました)。

面倒くさがりだったり、家庭科や工作に苦手意識があると、使う道具が多いだけで気力が減退しますよね^^;

とりあえず、気を取り直して……。

↓まずは、はさみよ……。

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ドールマリアさんに期待の眼で見られている気がする……頑張るぞ(`・ω・´)!

 

必要な材料はキットにすべて入っていますので、道具がそろっていれば見本のようなお雛さまリースが作れます。上にも書きましたが、カッターははさみで代用可能でした。思いのほか細かい作業になるところも多かったので、ここでも気力の減退に注意……(^^;;

ちなみに、私が一番気力を持っていかれたのは、実はこの説明書だったりします。

↓図だけで言葉の説明がないところがある……。

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これは分かりにくい!

こういうものを作り慣れている人や、なんでも図だけで感覚的に理解できてしまう人はいいけど、世の中には言葉で書いてあった方が理解しやすい人もいます。ここにきて、完全に悟ります。

これは……親子で楽しむキットじゃない!!(゚Д゚)

お母さん(またはお父さん)がこの説明書を理解できなくて、子供が小さかったら完全に詰みますね……。そもそも、細かい作業が多いので、あまり小さい子はできるところが少ないかもしれません。

↓期待の眼差し……。

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ドールマリアさんが見ている……やらねば……!

折れそうになる気持ちをドールマリアさんに鼓舞されつつ、まずできたのがこちら……。

↓お内裏さまの体の部分です。

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↓続いて、こちら……。

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お雛さまの体の部分です。

和紙を3枚くらい重ねてあります。正しく折れているのか……ちょっと自信がありませんが、とりあえず、それらしき形になりました。

↓これに、切り取った頭の部分をそれぞれ差し込んでつけます。

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何故かうさぎの頭もあったけど、とりあえず今回は普通のお内裏さまとお雛さまで作りました。

自分でデザインや寸法を考えたりしなくていいので、その分は楽と言えば楽ですが、やはり細かいですね……。しかし、私はやり遂げなくては!ドールマリアさんが待ってるんだから!(`・ω・´)

続いて、背景に咲かせる桜(?)を作っていきます。説明書にあるようにピンクの和紙を折って、キットについている花びら1枚の型紙をあてて切ると、お花の形になりました。

↓こんな感じで……。

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お花を立体的にする方法も書いてありましたが、やはり折り紙などに苦手意識がある場合は気が折れそうになるかもしれません。立体をイメージする力が必要な気がする……。微妙にクシャクシャになりました……。

閑話休題……花咲く乙女よ……。
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うふふ、かわいいね〜( ´ ▽ ` )

「花咲く乙女」はサクラ大戦の初代ゲームにおけるエンディングテーマですが、これが絶妙にゲームの内容と合っているのです。ゲームの内容そのものが歌詞に盛り込まれているわけでもないのですが、ゲームの世界観やキャラクターの内容としっかり響き合っていて、エンディングで流れると本当に感動します。私が好きになったのは、そういうサクラ大戦です。

花が作り終わったあとは、緑の和紙を付属の型紙通りに切って、葉っぱを作りました。あとは、雪洞の部分。全てのパーツが完成したら、リースの台紙の上に配置して貼り付けていきます。

台紙はピンクと金のリバーシブルになっていて、どちらでも使えるようになっていました。見本では、金の方はうさぎのお雛様になっていました。月のうさぎのイメージでしょうか……。

見本通りにピンクで正統派な置き方をしてもいいのですが、せっかくなので自己主張をしてみてもいいかもしれません。金色に置いてみると、少し厳かなイメージになります。

そうだ……もっとウキウキな配置にしてみたらどうだ??(^^)

↓思いつきで試してみたウキウキな配置……。

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う~ん……悪くないけど……金色でウキウキな配置にすると、なんだかこう……酔っ払いみたいな感じがするな……。酒盛りで酔っ払っちゃった、みたいな……。もう少し「お雛さま」らしさは欲しいですね……。
ピンクの方でウキウキな配置にしてみたら、かなりいい感じになりました。
配置のバランスを見て、よさそうだったらボンドやのりで貼り付けていきます。

↓いい感じです(^^)

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笏と扇子が斜めになっているのは、わざとです。(※1)ラブラブでキャッキャウフフしている感じを出したくて、傾けてみました。浮かれている感じが出たのではないかと思います。

しかし……何か足りないな……キットに入っている材料はちゃんとすべて使ったので、「足りない」ことはないのですが……足りない……そうだ!!!!

↓これだ!!(^O^)

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ハートを付け加えました……(*^O^*)

ちなみに、このハートは手持ちの折り紙を切って作りました。

↓めちゃくちゃラブラブなお雛さまの完成です!

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↓完成ね……。

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うふふ……どう?どう??
マリアさん、気に入った?(^O^)

見本は↓なので、かなりオリジナリティを出してしまいましたが……

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なんとか無事に3月3日中に完成させることができました。よかった、よかった……^_^;
素材がよかったからなのか、見本通りにきれいにできていなくても、なかなかいい見栄えになったような気がします。作業が細かくて大変でしたが、配置を考えるのは楽しかったです。

こちらのキットは、京都わがみ小路というところが出しているものです。オンラインショップもあるみたいですね。→わがみ小路 (taniguchi.co.jp) 「リース飾り」などで検索すると、この商品も出てきます。他にも、鯉のぼりやクリスマス用の商品も売っているようです。商品説明ページには「お子様からお年寄りまで楽しめる」との言葉もあります。何歳ぐらいの「お子様」や「お年寄り」が想定されているか不明ですが、いずれにせよ、それなりの気力と根気は必要なキットかと思われます。お年寄りでも子供でも、こういう類の工作が得意だったり慣れていたりすればサクサク作ってしまうかもしれませんが……。

ただし、素材が全部そろっているキットなので、「何か作りたいけど、イチから設計したり素材を集めたりするのは大変そうだな……」と思っている人には打ってつけです(道具は自分で用意しないといけないけど)。「作るぞ!(^O^)」という気力があれば、とにかく完成させることはできる難易度だと思います。不器用でも頑張って完成させたら、それなりの見栄えになるので、やり甲斐もあります。見本通りにするもよし、アレンジするもよしで、配置する楽しみも味わえます。ご興味を持たれました方は、↑のサイトを覗いてみると、作りたいものが見つかるかもしれません。

季節の工作は楽しいですね。皆様も、日本の四季を楽しみましょう……。

以上、ドールマリアさんとお雛さまを作ったお話でした……(^^)

 

※1 どうでもいい昔話なのですが、幼稚園生の時、キ○ィちゃんの絵に細かく切った折り紙を貼り付けて色をつける課題(貼り絵?)……遊びをやったことがあるのですが、そのときに「キ○ィちゃん、白ばっかりでつまらないな……」と思って、白い折り紙の中にピンクの折り紙を混ぜて貼り付けていたんです。そうしたら、当時の担任の先生に「ピンクが混じっているわよ」と指摘されてしまって……子供らしく「いいの!(`・ω・´)」と言い返すことができず……心の中で泣きながらピンクの色を白に直したビターすぎる思い出があります……。